千葉県習志野市谷津駅(やつえき)の新築/中古一戸建て・新築/中古マンション・土地住宅物件情報
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【千葉県習志野市谷津駅(やつえき)の地域情報】谷津駅(やつえき)は、千葉県習志野市にある京成本線の駅。
京成本線はここより上り方向(西側)は海岸の低地を走っており、ここより下り方向(東側)に向けて、北東に切れ込んだ旧谷津村の谷から下総台地の上に乗り上げていくことになる。
駅周辺
習志野市海岸部にある2つの京成電鉄の駅のうち、京成津田沼駅が習志野市の旧津田沼町部分の行政・商業の拠点へのアクセスの意義を果たしていたのに対し、谷津駅の前身の谷津遊園駅は谷津海岸の潮干狩りや海水浴、京成電鉄の経営する遊園地、谷津遊園を利用する観光客向けの駅の性格が色濃かった。そのため、駅の南口から延びる商店街は、今日でも南房総の海水浴場に見られる観光客向けの土産物や飲食を供する商店街とよく似た風情を有した。
しかし1960年代以降海岸の埋め立てが進行して潮干狩り・海水浴といった海浜型行楽地の性格を喪失し、さらに1980年代に京成電鉄がオリエンタルランドを通じての東京ディズニーランドへの経営参加が決まり、競合する谷津遊園が閉鎖されると、首都近郊にベッドタウンとして形成された新興住宅地の通勤通学駅としての性格を強めることとなった。
早くも1960年代には、谷津駅北口の下総台地の上の畑地に造成された谷津五丁目の分譲住宅地の通勤・通学駅であったが、その後海岸の埋立地に造成された秋津団地や谷津遊園跡地にできた谷津パークタウンなどの住宅地の通勤・通学駅として大きな役割を果たすようになった。
1986年4月に旧住宅都市整備公団による谷津パークタウン壱番街への入居が開始されると、谷津駅の乗降客数は増加し、さらに谷津パークタウン弐番街・参番街への入居と共に谷津駅の乗降客数は急激に増加した。そのため谷津駅南口から谷津パークタウン入口へと続く谷津商店街(通称:谷津遊路)は 1980年代後半以降急激にその性格を変え、新興住宅地の住民向けの都市的な商店街へと脱皮を遂げた。しかし、1990年代後半に、谷津パークタウン住民がかつてから望んでいたJR津田沼駅−谷津パークタウン間のバス路線(京成バス・谷津パークタウン線)が開通したことや、谷津パークタウンの賃貸住宅への入居者が減少したこと等により、谷津駅の利用者数は一時に比べ減少している。
今日では観光客が大挙して押し寄せる環境はないものの、南口にある京成電鉄の園芸部門子会社である京成バラ園芸の温室を備えた店舗や、谷津遊園跡地に残された若干の施設(後述)などに往時を偲ばせるものがある。
* 谷津バラ園(旧谷津遊園の一部)
* 谷津干潟
* 国道14号(千葉街道)
* 京葉道路
* 東関東自動車道
* 読売巨人軍発祥の地の碑(谷津遊園の前身が球場)
(『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』谷津駅(やつえき)より)
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